介護事業立ち上げガイド

複合型サービスの基準と報酬

・小規模多機能の登録定員は25人、職員は従来どおり。
 一体的運営時は、訪問看護もできます。

 

・看護職員配置は常勤換算2.5人(1人は看護師か保健師)。
 主治医の指示で診療補助をすることができます。

 

・管理者は認知症ケアで3年経験と研修修了者または保健師・看護師。

 

・報酬は、訪問看護も含めた包括単価+加算・減算(訪問看護・小規模多機能の従来設定のもの)。
 介護限度額枠内で福祉用具も利用可能です。

 

・事業開始時支援加算は2015年3月末までです。

複合型の新報酬

●要介護1: 複合型サービス単価(18255)・小規模多機能(11430)・差額(1825)・限度額(16580)
●要介護2: 複合型サービス単価(18150)・小規模多機能(16325)・差額(1825)・限度額(19480)
●要介護3: 複合型サービス単価(25111)・小規模多機能(23286)・差額(1825)・限度額(26750)
●要介護4: 複合型サービス単価(28347)・小規模多機能(25597)・差額(2750)・限度額(30600)
●要介護5: 複合型サービス単価(31934)・小規模多機能(28120)・差額(3814)・限度額(35830)

 

* 訪問看護単価(830単位)と比べると60分の訪問看護が、
要介護1〜3の場合は月に2回、要介護4の場合は月に3回、要介護5の場合は週に1回の訪問看護くらいしか入れません。