介護事業立ち上げガイド

ケアマネジャーとは

ケアマネジャーは、介護サービスを利用する人やその家族をサポートする心強い味方です。

 

要介護認定で、要介護1〜5に認定されると、認定の結果の有効期間と訪問や通所サービス等、
在宅でサービスを利用する際の1ヶ月の利用限度額が定められます。
また、介護保険を使うことが出来る施設に入る事も可能になりますし、
認知症対応の共同施設や介護保険が使える有料老人ホーム(特定施設)を選ぶ事もで着ます。

 

ですが、今まで介護保険を利用したことがない人ばかりです。
どこにどのようなサービスがあるのか、
利用するのにどれくらいのお金がかかるのかなどについて
詳しく知っている人は少ないですね。
また、自分らしく自宅で暮らしを続けたいけれど、
今の自分の状態ではどのようなサービスを利用することができるのかなど
分らない人も多いですし、利用者によって求める介護保険のサービスも異なります。
介護が必要な人が、自分自身でどのようなサービスが受けられるのか、
どういったサービスを利用すべきなのか判断もしにくいです。

 

ですから、ケアマネジャーが要介護認定者一人ひとりに配置されます。
そして、それぞれの人の相談に応じながら、ケアプランを作成し、
サービスの保険給付の管理を行うようになっています。

 

ケアプランは、認定者自身が作成することもできますが、
やはり多くの認定者は、ケアマネジャーを頼らなければならない状況です。

 

そして、どのようなケアマネジャーを選ぶかによって、
介護は変わってきますから、利用者のケアマネジャーを選ぶ眼も重要です。