介護事業立ち上げガイド

短期入所生活介護の事業化のポイント

短期入所生活介護は、介護者の休息のための利用が多いという実態があります。

 

あまり外出をしない高齢者が、施設で一定期間生活をするため、
その人に合った介護サービスをすることが求められます。

 

家では味わうことができないような交流をしたり、
大きなお風呂に入ったりというようなアメニティも求められます。

 

短期入所生活介護は、介護保険の居宅サービスの一つです。
ですから、ケアプランに基づいてサービスが提供されるのは他のサービスと同じです。
苦情処理や、緊急処理対応、記録等に関しても、
全て介護保険の他のサービスと同じです。

 

ショートステイの場合は、おむつ代の自己負担が認められます。
おむつが必要になった人の自己負担は、利用した分だけを提供します。

短期入所生活介護の加算

2005年10月から、利用者の居住費と食費が全て自費になり、負担アップが行われ、
2009年から夜勤職員を増員すると加算、
看護体制を常勤1名以上配置すると加算、
認知症や若年性認知症の受け入れに加算というように加算がついています。

 

また、2012年から要介護4と要介護5に重度加算がついています。