介護事業立ち上げガイド

訪問系の加算

訪問系は専門職と経験で加算があります。

 

訪問入浴 

 

研修実施(1) 介護福祉士30%
    (2) 介護福祉士か基礎研修修了者50%、いずれか一回24単位加算

 

夜間訪問介護

 

研修実施(1) 介護福祉士30%
    (2) 介護福祉士か基礎研修修了者50%、いずれか一回12単位、包括単位で84単位加算

 

訪問看護・訪問リハビリ

 

研修実施 3年以上勤務経験30%、1回6単位加算

新しい2つの加算

2012年度から新しい加算が導入されています。

 

(1) 介護職の低賃金の改善を目標に、税金で補填をされてきた
   「処遇改善交付金」が介護報酬として同額が出され、
   1割負担の対象になったこと。

 

(2) 地区別の報酬単価の換算(地域単価)が2012年4月から改定されたこと。

 

 

(1)は、介護職のいるサービス事業に導入されたものです。
2012年4月から、処遇改善加算として介護報酬に加算されることになりました。
そして、これは要介護度別の支給限度額の枠外です。
ただし、1割負担の対象です。

 

訪問介護4%、訪問入浴1.8%、通所介護1.9%、通所リハビリ1.7%、特定施設3%、
小規模多機能4.2%、認知症GH3.9%、定期巡回・随時対応型訪問介護看護4%、
複合型サービス4.2%。

 

福祉施設2.5%、老健施設1.5%、療養型施設1.1%。

 

(2)は、介護報酬は国が全国一律に定めますが、地域による人件費の差異を
円単位の換算に反映させたものとなっています。